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破魔矢にちなんだ破魔鶴を折る。 [折り方 裁ち折り鶴]

 2011年、01月も半ばを過ぎ、寒さもいっそう増してきましたが、      裁ち折り鶴         
 いかがお過ごしですか。                               origami

 初詣で神社、または、寺院に行かれた方も多いと思います。そこで(魔除けの矢)として
 (破魔矢)がありますが、その(破魔矢)にちなんで(破魔鶴)と名付けた(裁ち折り鶴)が
 あります。
 それは、6~7年前に折り紙で折ったものの、イメージに合わず、2、3度改良してできた
 ものです。 ※ 昨年の『裁ち折り鶴』の本に掲載するのを忘れていました。

P1010727.jpg
 
 今回はその折り方をご紹介していきたいと思います。
 用意した折り紙は一羽の鶴ですので15cm×15cmのものです。

1、
P1010682.jpg
 初めに折り紙を三等分に折れ線をつけます。

2、
P1010683.jpg
 次に、斜めクロスに折れ線をつけてください。

3、
P1010684.jpg
 一旦、開き、斜めの折れ線と縦の折れ線の交点にあわせて上下から折れ線
 をつけます。

4、
P1010685.jpg
 裏面から見た折れ線の状態。三角形に二つ折りにたたみます。

5、
P1010686.jpg
 黒色破線に左右から折れ線をつけて表面に開きます。

6、
P1010687.jpg
 中央の正方形に縦横の折れ線をつけて裏返します。

7、
P1010688.jpg
 黒線のみに切り込みをいれ、次の写真の様にたたみます。

8、
P1010689.jpg
 白地の正方形で鶴を折ります。

9、
P1010690.jpg
 赤色破線は山折りに、緑色破線は谷折りに、赤丸印は鶴の頭の方向です。

10、
P1010691.jpg
 白地部分を正方基本形にたたみながら二つ折りにたたみます。

11、
P1010692.jpg
 二つ折りにたたみます。

12、
P1010693.jpg
 鶴の基本形に開く為の折れ線をつけていきます。

13、
P1010694.jpg
 白地の中心線に合わせて、表裏に折れ線をつけます。

14、
P1010695.jpg
 表裏、折りやすい左下側の直角三角形部分を中割り折りに内側に折ります。

15、
P1010696.jpg
 二ヶ所を中割り折りに折った拡大写真。

16、
P1010697.jpg
 内側の状態です。

17、
P1010698.jpg
 ここで、大きく二つ折りを開いて、白地の部分の折れ線をつけ直しながら、鶴
 の基本形に折りたたみます。

18、
P1010699.jpg
 黄色の表地部分を二枚重ねたまま、反対に折り返して、鶴の基本形にたた
 みます。

19、
P1010700.jpg
 上方から見た写真。

20、
P1010701.jpg
 この様にたたみ尾の部分を細く折っていきます。

21、
P1010702.jpg
 反対側も細く折ります。

22、
P1010703.jpg
 尾を完成させる様に開いて折っていきます。

23、
P1010704.jpg
 写真の様に回転させると、隠れていた部分がでてきます。

24、
P1010705.jpg
 表地と平行になる様に引き出します。

25、
P1010706.jpg
 折りやすくなった所で、鶴の首部を細く折って、頭まで完成させます。

26、
P1010707.jpg
 細く折った写真。

27、
P1010708.jpg
 鶴本体は完成です。ここから台座を折っていきます。
 次の写真の様に斜めの折れ線に重なる様に折ります。

28、
P1010709.jpg
 折れ線をつけて戻します。

29、
P1010710.jpg
 今、つけた水平の折れ線に黒色の縦線が重なる位置に斜めに折ります。

30、
P1010711.jpg
 折った状態。

31、
P1010712.jpg
 折って出来た三角形の半分の角度を折り返して緑色の折れ線をつけます。

32、
P1010713.jpg
 反対側も29、30、31、32工程を行い折れ線をつけて戻します。

33、
P1010714.jpg
 赤色破線は山折りに、緑色線は谷折りにして鶴を内側へ挟む様に折り込み
 ます。 この時、反対側の折れ線をつけ直しながら折ります。

34、
P1010715.jpg
 挟み込む様に大きい三角形を中割り折りにたたみます。

35、
P1010716.jpg
 上方から内側を見た写真。

36、
P1010717.jpg
 左右の表地部分を鶴の腹部の内側に挟み込みます。
 次に、右下の大きな三角形を次の写真の様に開いて折りたたみます。

37、
P1010718.jpg
 たたんで出来た正方形の中心線に合わせる様に三角に折れ線をつけます。
  
38、
P1010719.jpg
 半分の三角形を開いてたたみます。

39、
P1010720.jpg
 たたんだ三角形の下半分を、上方に送り折りします。

40、
P1010721.jpg
 残りの三角形も同様に開いてたたみ、半分を上方へ折りたたみます。

41、
P1010722.jpg
 反対側も同様に四枚の三角形のヒダを作る様に開いてたたみます。

42、
P1010723.jpg
 (破魔鶴)の折り作業は全て終了となります。

43、
P1010724.jpg
  しっかりと、二つ折りになるかを確かめて、鶴を前に傾け、羽根を開き、
 形を整えて完成です。

44、
P1010725.jpg
 上方から見た写真。


45、
P1010726.jpg
 裏地の白色で鶴が折れますので、色の濃い折り紙では、いっそう映える様
 になりますので、ぜひ、一度折ってみてください。

 後に、この鶴をヒントに、二羽、四羽の(舞鶴)もでき、創作する事の楽しさが
 増したものです。



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